2018年の大晦日、こんなメッセージが彩花に届きました。私はバスで移動中… そのバスの中で思わず感涙。。 届けたい想いがある、受け取って感じる想いがある、その想いをまた伝え、受け取り感涙…。 人の心は本来温かなもの。面倒くさがらず発したら… 想いの循環が始まります。
「本日12月31日にお祝いのお花が届きました。
添えていただいたメッセージがとてもうれしくて、明るい内容の中にしみじみ感動するものもあり、ご連絡させてもらいました。
家族の前では恥ずかしさもあり、うれしさは笑顔と言葉で表現するだけですが、
みんなが帰った後に涙が出ました。
娘は1才ですがお花の美しさや贈り物のうれしさはわかるようで、届いたお花を
何かわからない言葉を話しながら笑顔で指差していました。
お花の美しさと香り、メッセージでより思い出深い誕生日になりました。年始のお忙しい時期かと思いますので返信は結構です。ありがとうございました。」 <原文そのまま>
おばあちゃまが彩花にお見えになられ、こんなエピソードとご要望をお聞かせくださいました。
「12/30が孫娘の誕生日、ママの、私の娘なんですけどね、が12/23が誕生日だったのでそのお祝いに♪ 和ばらメインで、やわらかなイメージのアレンジでお願いします♪ ぽっちゃりしていてね、もうね本当に可愛いのよ~♪ これから楽しみ♪」
一人ひとりに、その時その時の想いがありますね。だから一人ひとりと出来るだけ同じ想いになって、エピソードを聴かせていただき、言外に溢れる想いを汲み取り、お花と言葉で表現します。
想いが届きますように。贈る人、受け取る人その両方が幸せになれますようにと。
感謝を込めて 想いと共に 花処 彩花 石田 学