皆さまこんにちは♪
2月28日(日)は人気のイベント「和ばら撮影会」でした。
今回の参加者さんは、毎回出席のベテランさんと なんと!プロのカメラマンがご参加下さいました(#^.^#)
今回の参加者さんを見て、いのせ氏は色々と準備してきてくれました!
ベテランさんとプロのカメラマンさん。そんな方々 が楽しめるようなレッスン。
それは。。。ストロボを使っての撮影。
ストロボと自身のカメラの設定で、色々な風合いの写真を撮影する。
彩花に、ミニ撮影スタジオが出現したかのようでした♪
プロのカメラマンさんは、こんな風に自由に何枚も撮れるということは、あまりない機会なので「楽しい!」と言って下さいました。
そっか。。。普段はお仕事だから、時間等 色々と制約があるものね・・
先生も生徒さんも真剣!夢中!
またもや、職権乱用の私 女将も撮らせていただきました(≧▽≦)
私は彩花の女将ですので、お花の写真を撮ることが多いです。
写真を撮る時にいつも感じることは、実際に自分が見ている感じている お花を撮りたい。それは形状や色ということではなく、その花が発しているメッセージや雰囲気。同じ品種のお花でも、その娘、その娘で訴えかけてくるもの違うから。
それを どうやったら出来るのか?ということを最近はよく考えます。
きっとそれは「繋がり」「エンゲージメント」なのかな?と感じたのです。
自分の周りに居てくれる人、場所、物、空間 等々 それをどれだけ大事に出来るか。想うことが出来るか。
例えば、このカメラ
いつも、写真を撮ってくれる 私の相棒です。なかなか こういう風に紹介することは無いのですが、この一眼君が頑張ってくれています。
この一眼君には様々な機能がギュギュっと詰まっています。使う側がその機能を惜しみなく使うことが出来たら、きっとこの一眼君も喜ぶに違いない!と思うんです。
生きているものではないけれど、使う側が息吹を吹き込むことは出来るのでは?と。。。
そうすれば、自分、カメラ、 被写体との繋がりが生まれ
こんな写真が撮りたかったの~~~という結果に繋がるのでは
ないかな~~~と思いました。
エンゲージメントという言葉をすごく意識し始めたのは、昨年末ぐらいから。
エンゲージメントマナーの本質を教えてくださった方がいたからです。
繋がりって本当に大切なことですね。
ご興味のある方、ご覧ください♪ ↓
和ばら撮影会も今後はもう少しバージョンアップしていく予定です♪
楽しみにお待ち下さいませ!
彩花 女将